ネットワークシュミレーターはネットワークを仮想的に再現するもののようです。私は使ったことがないのでイメージだけ知ってる程度です。少し触ってみてどんなものかを知るくらいをゴールにしようかなと思っています。
AIに聞くと、Cisco Networking Akademyにアクセス、サインアップし、学習する流れのようです。上記サイトのトップページでは日本語を選べました。下記引用となります。Cisco Packet Tracer
シスコの強力なネットワーク シミュレーション ツールを使用して、実践的なスキルを習得できます。仮想ラボでネットワーキング、IoT、サイバーセキュリティのスキルを練習できます。ハードウェアは不要です。ネットワークの仕組みを可視化し、ラック、スタック、ケーブル配線のスキルを練習し、IoT デバイス、Python コードなどを統合します。今すぐ Cisco Packet Tracer の最新バージョンを無料でダウンロードしてください。
学習を始めるとあり3つのコンテンツがありました。

まずは左上のGetting Started with Cisco Packet Tracer をクリックしました。残念ながらここから先は日本語がなく、英語での学習を選びました。学習時間は2時間のようです。ブラウザで日本語化した内容の一部を転記します。これらコンテンツが無償だというのは有り難いです。

このページからアクセスできるものではなく、右上のマイラーニングをクリックし、表示された「Getting Started with Cisco Packet Tracer」をクリックすると学習を開始できます。動画は英語だったので字幕につけて見ました。その後、Packet Tracerをダウンロードする画面となります。Mac、Ubuntu、Windowsとあり、Packet Tracer 8.2.2 Windows 64bitをダウンロードしました。228MBあるので少し時間がかかります。
起動時、認証に成功すると下記の画面となります。
